「こどもの、こどもによる、こどものためのSNS」4kiz代表本山勝寛さんをお招きして、講演会を開催しました。
本山さんの前職は、日本財団子どもサポートチームのチームリーダー。「子ども第三の居場所」事業の生みの親でもあります。子ども期から現在に至るまで、本山さんがどう考え行動してきたか、その言葉のなかには珠玉のメッセージがちりばめられていました。「子どもが持っているキラリと光るものを、周りが認め、伸ばしていける社会にしていきたい。」キッズラップも同じ想いを共有しています。
「こどもの、こどもによる、こどものためのSNS」4kiz代表本山勝寛さんをお招きして、講演会を開催しました。
本山さんの前職は、日本財団子どもサポートチームのチームリーダー。「子ども第三の居場所」事業の生みの親でもあります。子ども期から現在に至るまで、本山さんがどう考え行動してきたか、その言葉のなかには珠玉のメッセージがちりばめられていました。「子どもが持っているキラリと光るものを、周りが認め、伸ばしていける社会にしていきたい。」キッズラップも同じ想いを共有しています。